一般社団法人じねんじょうプロジェクトー山芋の未来へ

●山芋の里でヤマメを育ててみませんか？
管理者を募集！

●ヤマメの養殖・後継者募集しています

岩国市周東町の三瀬川支流にある「山芋の里」の谷あいにあるヤマメ養殖場の管理人が諸事情により辞めることになりました。この事業の後継者を求めています。（移住者にも対応可）
関心のある方は、じねんじょうプロジェクト・村田（Tel.090-9735-7802）までご一報ください。お問い合わせページからの連絡でも結構です。

■「山芋の里」風景

小川を利用して生け簀を作ってヤマメを育てています
小屋横の釣り堀（向こうが入居可の一軒家）
※誰かが遊びにきたおりにヤマメ等を釣ってもらう。

山芋の里の現在は限界集落です
生簀の方から農家(入居可)を望む
※現在、住人はおりません。ライフラインは開通可能です。

ヤマメを放流している生け簀につづく小川
生簀の方から下流（北）を望む
※前方の小屋は手作りの作業小屋

ヤマメを放流している生け簀につづく川
生簀の方から下流（北）を望む
※上の写真から少し上流にのぼったところ。子供の遊び場にちょうどいい。

作業小屋から山芋の里の北側を望む
作業小屋から北の景色
※四方が山に囲まれ、開かれた谷間の里です。

山芋の里の自然薯畑です
東の方から西を望む
※赤屋根は作業小屋

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じねんじょう山芋（自然薯）畑
※4～5月に定植して、収穫は11～翌1月頃まで。半年ですくすく育つ

棚田が続く日本の典型的な中山間地です
県道から里へ途中にある棚田風景