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    自然生(じねんじょう)と言ってもピンからキリまで・・・space
山水画
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古代食   分類図表   植物分類ツリー
日本人と山芋
水稲の渡来以前より、列島の人々の生命をつないできたじねんじょう山芋は、日本の風土と合わさって、長きに渡って私たちの生活文化と関わってきた稀有な植物です。
  じねんじょうの呼称
山芋の呼び名は実に様々で、全く違うものとよく混同されます。長い歴史の中で日本原産種の自生種でが「じねんじょう」と呼ばれたタイムスポットを探ってみましょう。
  分類と品種・品質
自然に生えるところから自然生(じねんじょう)と言われます。自然薯は後の俗称です。日本原産種の自生種の分類ツリーと品種品質を見てみましょう。
        ※作成中
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営農改善・担い手育成
現代において「じねんじょう」は高付加価値の作物として注目を集めています。担い手の育成や地域ブランド力の創出などに大きなパワーを発揮しています。
  高い機能性・スーパーフード
古来より、山薬として漢方で処方され、養生食としても珍重されてきました。現代科学でそのパワーが実証されつつあります。
  食文化の継承と普及 
稲の刈り入れが終わり、山が秋の気配におおわれる頃、親父たちがスコップ片手に山へ。
掘り上げた山芋をとろろ汁にして家族ですする・・・

         
6次産業化事業   種芋について   栽培研修・セミナー
特産化・6次化事業
じねんじょう山芋を最大活用した特産化、6次産業化、地域を底上げする町村づくりまでのスケルトン(骨組)を紹介。
  種芋について
豊かな営農栽培、将来性のある特産化のキーを握るのが種芋です。品質とその保全を第一に、
  栽培技術サポート 
松茸と並んで栽培が不可能と言われた自然生(じねんじょう)、環境に適応し、低コスト・省力化の栽培法をご提案します。

 

研修・セミナー情報

種芋のお問合せ


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